競馬ブックは難しい
昨年末を思い出してみれば
中山の無料入場チケット?を引き当て、有馬記念とホープフルSを見に行ける〜
と喜んだのも束の間、両日ともに持参した現金を全て使い果たし
唯の一度も当てられなかった大惨敗
「もう二度と中山には来ない」と捨て台詞を吐いて意気消沈して帰ったっけ。
そんな今日、弥生賞の日。
二度と来ないと言った中山に来た以上、何としても中山の嫌なイメージを払拭したいと
新聞を競馬ブックに替えて臨んだ今日のレース。
馬を見るより新聞の情報を理解するのに忙しかった。
事前に新聞に目を通したにもかかわらず、どこをどう読んだら良いのやら?(汗)
途中からは馬柱を殆ど見ずに、コンピュータの予想と調教の所だけ見てる始末だった。
そんなんでも4つレースは的中したから新聞を1ミリくらいは利用できた気はするが。
競馬ブックは無理だ〜と書くつもりだったが
こうして文にして書いてみると
4回的中できたのが新聞のお陰ならエイトより成績優秀ってことになるなあ。
次もブックを続けるか、諦めて慣れたエイトに戻すかよーく検討してみよう。