札幌2歳反省

1着馬は全てデビュー戦3番人気以内だったということで

クラージュゲリエ

エメラルファイト

ニシノデイジー

×ラバストーン

アフランシール

×セントセシリア

ナンヨーイザヨイ

×ダディーズマインド

ラブミーファイン

ウィクトーリア

クリスタルバローズ

トーセンギムレット

×テイエムバリバリ

ナイママ

札幌終わりの方は馬場の内側が荒れて外へ行きたがる筈だから、力があるとしても最内のクラージュゲリエ1着は厳しいと思ったのも、きっと良し。

問題はここから。

外枠の方がいいだろうと思ったけど、バローズとギムレットに1着の力あるのか疑問だったのは良し。

ナイママは「地」の馬なので評価難&「地」の馬イチ押しして勝ったことなし。でも何か気になる。

ウィクトーリアはデビュー戦レコード勝ちしたけど、騎乗した岩田騎手が今回別馬を選んだことをもっと重視すればよかった。

推したアフランシールもそうだけど、ニシノデイジーもナイママも前走と同じ騎手。

前走と同じ騎手かどうかは、2歳戦では需要なファクターと捉えたほうがよさそう。

同一騎手の馬の中から、全体タイムと上がり3ハロンをチェックして

でどうだろかか